【GSET口コミ評判】英語初心者に難しい？効果、料金、講師も調査。ネイティブ講師から長期記憶化学習法を学びたい人必見英語マエストロ

(1)全く新しいタイプの英語トレーニングスクール

GSETは英会話スクール、オンライン英会話、コーチング、発音専門スクールのいずれにも 該当しない全く新しいタイプの英語トレーニングスクールです。

英語の発声法、音、リズム、英語思考にフォーカスしているため、 従来の英語学習とは全く異なるアプローチをしているところに 値打ちがあります。

(2)優秀なネイティブ講師へのこだわり

GSETにはネイティブ講師が約260名数在籍しています。

ネイティブは英語が母語のため、発音やスピードも本来の英語であり、 癖がなくとても綺麗でナチュラルなのが特徴です。

(3)短期の徹底学習でコスパが良い

4週間、毎日トレーニングを実践する集中的なプログラムです。

教材費、入会金無料、追加費用負担無しですので、 コストパフォーマンスの高さが大きな魅力といえます。

(4)ビジネスパーソンの間で評判を博している

マサチューセッツ工科大学のMBAホルダーであり、TOEIC990点、 英語とスペイン語のトライリンガル、世界中を飛び回っていた 元三井物産の商社マンが考案したプログラムです。

著名な経営者から大手上場企業の役員までたくさんの人が受講して おり好評を博しています。

学習の進め方

教室またはオンラインで 週1回担当講師のマンツーマンレッスンを受け、 残り6日は宿題と添削繰り返しながら、 学習を進める形式です。

レッスンは曜日や時間が固定なので毎回つど予約を 取る必要はないのでとても便利ですし 万が一欠席する場合は当日でも連絡すれば対応 してもらえる柔軟性が魅力的。

なおオンラインであれば地方や海外在住者でも受講できます。

■教室

講師陣

優秀な講師陣からお好きな講師が選べます。

ネイティブ講師であるにも関わらず日本語が堪能な バイリンガルの講師もいるので 万が一外国人講師とのレッスンで英語が聞き取れなかったとしても、 日本語でフォローしてくれるので安心です。

独自の学習法の特徴

「発声法・音・リズム・英語思考」の4つのスキルの習得に 特化した斬新なトレーニングスタイルをとっており、 レッスンと添削指導を受けながら、1日30分程度の時間を確保して身体に覚え込ませる 長期記憶化学習法 を実践します。

余談ですが、 この4つのスキルがないと、 会話の場数をこなしても、文法や単語の知識を増やしても、 スピーキング力やリスニング力が向上しないことはあまり 知られていません。

毎日コツコツと継続させれば一度覚えると 忘れにくく ビジネス英悟、日常英語、TOEIC、TOEFL、IELTSなどの資格試験も含め、 ジャンルを問わず現場で使える英語力が身に付くので、 むしろゼロの状態から英語学習を確立していきたい初心者はもちろんのこと上級者であっても 実践する価値は大いにあります。

しっかりとマスターすれば 英語を母国語にする人たちと同じ方法で英語を話して聞けるようになりますし 語が相手に通じて相手の言っていることがわかるようになるはずです。

カリキュラム詳細

料金

学習期間は4週間です。

なお 受講期間に縛りはないので、自由に受講期間を設定可能です。

支払方法

銀行振り込みの自動引き落としに対応しています。

予定の時間になり、講師からスカイプのコンタクト申請を許可すると コールがあり、講師の方と繋がることが できました。


「Hallo！Good afternoon.Can you hear clealy？」と講師から 声がかかり、これに応じると、「Thany you very much.」と 言っていただけて一安心。

さらに 「なぜ英語の学習が必要なのですか？」「どんなお仕事をしていますか？」 「英語学習において苦手なジャンルは何ですか？」など いくつか英語で質問があり、これも典型的な質問だったので無事 クリアできました。

この後は、いよいよ本題の開始です。

ここでは英語の聞き比べ、発音練習、リズム練習、英語思考を鍛える英語トレーニングツール、宿題の添削 についてのお話しでしたので、順を追ってここで得た学びをシェアします。

英語の聞き比べ

最初に 日本人が話す英語と、ネイティブの外人が 話す英語の聞き比べがありました。


実際に聞き比べてみると、日本人の方がテンポが速く、 抑揚もリズムもついておらず、棒読みに近いような 味気ない話し方をしているように思えました。

どうやらこれが典型的な日本語英語なの かもしれません。

一方外人の方は、喉の奥から声を発しているため、 流暢でとても太くて響きのあるきれいなイントネーションで じっくりと語りけるようなリズムで話しているように感じられ ました。

やはり日本人と外人では、同じ英語を話しているにも関わらず 壁の存在を感じずにはいられないのです。

この壁はいかにして乗り越えられるのか？

実は 「音、リズム、発声法、英語思考」の の4つのスキルを習得すれば、壁を乗り越えることが 可能 だとおっしゃていました。

すなわちネイティブ講師による徹底的なトレーニング によって正しい英語が無意識で発せられるようになり、 ひいては、じっくり時間をかけずに瞬時に思考まで できるので、正しい英語及び思考の自動化ができる ようになるのです。

発音練習

次は発音練習です。

日本人の多くは発音を苦手としていますが、日本語ばかりを 話していると、どうしても英語特有の発音に慣れることが できず、一向に改善されないのだそうです。

まずは 「F」「PH」の発音をするにあたっての注意事項の説明が ありました。

ローマ字読みだと「ファ」と発音しますが、 下唇を噛みながら、強い息を 出すかのように発音するのがコツ なのだそうです。

講師がお手本を見せてくださったので、これに続いて 自分も発音してみると、かなり差があることに 気付かされました。

やはり、発音の細かい部分まで注意していないと なかなか上手く発音できないようです。

さらに これを意識しながらに「Formal」の単語の発音トレーニング の開始です。

実際に「フォーマル」と発音をしてみたのですが、 最初の「For」の音節だけ、若干アクセントをつけつつ、長めに伸ばすことに 意識を向けながら発音しましょうとアドバイスをいただき 再び チャレンジしてみました。

「フォーマル、フォーマル、フォーマル・・・」と講師に続いて 発音していきました。

「さらに息を吸いこんで発音してください」「喉の奥から声を出しましょう」 などとリアルタイムで いろいろアドバイスをもらっているうちに、 先ほどより英語らしく、しかも随分と聞こえが良くなった感じが したので気のせいか？と思っていましたが、 お陰様で、講師からも「Good」と言っていただけるレベルに なりました。

さらに 「FIND」「FROM」などの単語についても同様に トレーニングをしていきましたが、一度要領を覚えてしまえば 別の単語にもそのまま活用ができることが わかりました。

このように発音のレッスンでは「V」「TH」「W」「H」「BR」「FR」 「CR」「DR」「O」「I」「U」 など、日本人が苦手とする発音を網羅的にトレーニング していくため、一通り学習が済んだ頃には、かなり発音の レベルが向上していることが期待できそうです。

リズム練習

発音練習では単語単位でのトレーニングでしたが、 文書単位の会話となると、発音練習だけでは足らず、 文章レベルで特有のリズムをマスターしなければ なりません。


実際にこれらの英文を読み、講師に録音をしていただきました。


スムーズに読めるかと思ったら決してそうではなく、途中で つまづいたのは事実・・・、 若干ペースが速い箇所、遅い箇所があり、均等に なっていないとの指摘があり、ネイティブに伝えるには まだ難しいようです。

さらに流暢に話せることを目指し、文章のイメージによる強弱やリズム をつけると、 よりクリアでナチュラルなスピーキングになるとアドバイスを 受けました。

それもその通り、日本語であっても漠然と棒読みしただけでは 相手に伝わりにくいのは事実であり、 感情を入れた表現になれば、当然伝わりやすくなる はずですね。

とても腑に落ちる説明でした。

またリズム学習をする上で、 単語の分類も重要 になってきます。

大雑把に単語を分類すると コンテントワード、ファンクションワード、ストレスワード の3種類に分けられます。

コンテントワードとは意味のもつ言葉で、名詞、動詞、形容詞などが 該当します。

一方、ファンクションワードとは意味を持たない言葉で、and、but、willなどの冠詞 や接続詞や前置詞などが該当します。

またストレスワードとは文章の大意を伝えるにあたって特に重要な単語で、 強調をして表現すべき単語が該当 します。

実際に、 英文を読む際は、コンテントワードは長めにかつハッキリと読み、 ファンクションワードは短めに流すように読むのがコツです。

例えば、先ほどの英文の第2文を例にすると、 「This is a」の3語はいずれもファンクションワードなので短めに 読み、「dream」はコンテントワードなのでは長めにハッキリと 読み、ストレスワードは強調することを 意識すると、非常に良い表現になります。

また文章全体を通して、ストレスワードを下線で示すと、 こんな感じになります。


たった4つのストレスワードを拾っていくだけでも、たの単語は読まなくても 文章の意味がおおよそ理解できるかと思います。

ここはできるだけ感情を込めて、ゆとりがあればジェスチャーも 含めると素晴らしいです。

これらを意識して講師にしたがって何度か練習をした後、再び 自分の音声を録音していただきました。

音声を再生して聴いてみるとだいぶナチュラルで、適度に イントネーションが付いており、確かに効果があることを 実感しました。

英語思考を鍛える英語トレーニングツール

GSETでは独自のの英語トレーニングツールを使っており、 その中でも特に重要なのがシチューエーションカードです。

このカードの表には日本語が書いてあり、裏にストレスワードに 下線が引かれた英文が記載されています。




一見単なる単語帳のように見えるかもしれませんが、これは あるシチューエーションに自分の身を置いた場合に 瞬時にその表現が出てくるためのトレーニングを するツールです。

ですので、必ずリアルにそのシチューエーションを頭に 思い浮かべてからトレーニングするのが上達の コツとなります。

例えば、日本の職場に英語に不慣れなイギリス人らしき新人がいたとします。

その場合、瞬時にこういった文章を英語で表現できるようになったら かなりよくトレーニングができている証拠です。



確かに翻訳ツールなどで調べながら英作文をすればなんとか なるかもしれませんが、これを瞬時に英語で即答するとなると 結構大変ですね。

ただ、 現場ではこの即答こそが求められる のです。

ですので、想定しうるシチューエーション毎にたくさんのカードを 蓄積しておいて、どんなシチューエーションでも対応できるように すれば、かなり強力なツールになることは間違いありません。

講師の宿題の添削

GSETでは宿題が課され、これを提出すると講師が添削をしてくれる 仕組みになっています。

例えば、発音であれば実際に音声を録音して講師に送ると、 これについてのフィードバックがもらえ、修正ポイントを 明確にすることができます。


リズムに対しても同様、ストレスワードや単語と単語の間合い の度合、ポーズに関するコメントがいただけます。


また英語思考についても、さまざまなシチューエーションを 想定した宿題が課され、概念を言語化する トレーニングをしていきます。

これに対して、文法や強調についてミスがないかどうかについて 添削指導が受けられるようになっています。


さらに定期的に、弱点を把握して いかにして伸ばしていくべきかに関するコーチング も実施しています。


なかなか 独学では気づかない部分を指摘してもらえるので、 今後の学習の指針としては、重宝すべきものになる はずです。

こうしてレッスンと宿題と添削を繰り返している うちに正しい英語を自動化および 思考の自動化を実現し、正しい英語で無意識に 話せる力を身につけていくわけです。

体験談まとめ

約50分間の無料体験レッスンでしたが、他のオンライン英会話やコーチング とは全く違ったトレーニング方法であり、目からウロコでした。

ここまで丁寧に発音練習をしたのはいまだかつてなく、かなり 衝撃的でした。

しかもその場で講師からのアドバイスをもらいながら、録音をして 効果を確認できるので、かなり素晴らしいレッスンでした。

著名な経営者から大手上場企業の役員まで沢山の人が受講して おり、好評を博しているのもわかる ような気がします。

大変有意義なお時間をありがとうございました。

口コミや評判は、無料体験レッスンを客観的に評価をする上で参考になる情報ですのでチェックしてみましょう。

効果を実感した良い口コミ評判をチェックしてみました

GSETの公式HPから引用

GSETの公式HP

Twitterから引用

先生の発音を聞き、自分の発音を録音して比較するなど、
徹底的な発音練習ができたのは本当に貴重な体験でした。#ジーセット

— nikaidou (@maya_nikaidou) October 25, 2021

Blogから引用

eigo-kiseki.seesaa.net

ameblo.jp/english-approach

悪い口コミ評判をチェックしてみました

Blogから引用

eikaiwagokui.blog.fc2.com

plaza.rakuten.co.jp/jisedaienglish

GSETのメリットとデメリットを総合的に検討した上での私の意見です。

お勧めの人とは？

GSETは、こんな人にはお勧めです。 GSETでは英語力の土台となる発声法、音、リズム、英語思考を 、ネイティブ講師から教われる環境にこだわっています。

しかも週7日間継続して学習することが前提ですので、 外資系に勤務している方や、海外移住を検討している方など、 英語が必須の環境で過ごさなければならない方こそ GSETで英語を学ぶことをお勧めします。

お勧めでない人とは？

しかし、こんな人にはお勧めいたしません。 それでは一つ一つ検討してみましょう。

(1)無料体験レッスンの公式サイト

ここから公式サイトに移動します。

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お申込みフォームを入力します。


フォーム内容を確認した後、送信します。

(2)確認メール

確認のメールが届きます。

(3)予約確認メール

予約の確認のメールが届きますので、 スカイプIDと都合のよい日程について返信をすると 予約が確定します。


その後はレッスン前に講師からスカイプのコンタクト申請があるので、許可しましょう。

その後コールがあり、レッスンの開始となります。